業種:スポーツジム

沖縄県沖縄市

フィットネスプロモーション

ジスタス美里 支配人 宜保 暁 さん

施設から塩素のにおいが消え快適な店舗に!塩素に弱いお客様の満足度の高いスポーツジム!

▼驚きの効果は、動画で是非ご確認下さい。▼

1日1,500人の来館者のあるフィットネスジム

沖縄県内にスポーツジム4店舗を経営されている(株)フィットネスプロモーション様。今回取材をした「スポーツパレス・ジスタス美里店」は「スタジオ」「トレーニングジム」「プール」「リラクゼーション」「ラウンジ」「天然温泉」と、様々な施設を完備している大型施設。1日1,500名の来客に対し、1日200トンの水道水を使用されており、塩素は1日20リットル使用しているそうだ。

スポーツジムのにおいとは?

スタッフは取材に伺った時、すでに何か「違和感」を感じた。「スポーツジムってこんな匂いだったかな?」と。なぜならば施設内に塩素のにおいがしないのだ。一般的にスポーツジムは、プールやお風呂も含めてカルキのにおいが強くて当たり前の施設という印象がある。それでは、なぜ塩素を使っているのに、塩素のにおいがしないのか?そもそも塩素とは、菌を抑える時に塩素臭を発するもので、ニュージーセブンの本質から考え「臭わない=菌がいない」という発想になる。プールやお風呂にはニュージーセブンの水が使われており、雑菌繁殖が抑えられている証拠である。

ニュージー効果で塩素を減らすとお客様が喜ぶ!!

支配人の宜保さんも、お客様から「手あれが減った!」「塩素アレルギーだけど、このジムだけは大丈夫!」など、喜びの声をたくさん耳にするそうだ。競合施設との差別化ができており、経営は安泰である。また授業員の方も、手荒れが減り内部の様々な問題にもニュージーセブンが大きく貢献していることを取材スタッフは感じた。

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